おうちごはんにアレンジ!保育園の人気メニュー:4月

今月の人気メニューは、「豚丼」「かぶとちくわの中華スープ」「さわらのみそ照り焼き」「しらすのじゃがいもサラダ」の4点です。

春に旬を迎えるかぶに、さわらに、しらす。
「かぶ」の旬は春と秋の2回ですが、春もののかぶはやわらかく、春の七草のひとつ「すずな」の別名でもあります。「さわら」は魚ヘンに春と書きますが、実はその旬は関東が冬、関西が春など地域ごとに異なります。1年中、日本のどこかで美味しい旬の味を楽しむことができそうですね。「しらす」もだいたい1年中取れますが、収穫量が多くなるのは4月中旬以降です。しらすって、魚の名前ではなく、いわしの稚魚の総称ってご存知でしたか?豚肉はもとよりたんぱく質とビタミンB1が豊富。子どもの成長期には欠かせない食材ですよね。
春たけなわのこの時期、旬の味をぜひお子さんと一緒に楽しんでみてください。

ビタミンB1が豊富な豚肉を食べやすく丼で 豚丼

最後に白いりごまを散らすことで、ごまの風味が口の中に広がって味のポイントに。だしは、幼児用なので酒の比率を三温糖、しょうゆと同じにします。この比率を覚えておくと、幼児食作りに便利ですよ。また、酒やみりんのアルコール分が飛ぶように、火をよく通すことも忘れずに。

かぶの甘みがやさしい味わい かぶとちくわの中華スープ

仕上げのごま油が味のアクセントに。かぶは、煮ると甘みが出て子どもにも人気の野菜です。火が通りすぎるとくずれてしまうので気を付けてください。また、かぶの葉はカリウムやカルシウムが豊富なので、捨てずに刻んで入れましょう。

たんぱく質が豊富なさわらを食べやすく さわらのみそ照り焼き

みそ照り焼きは定番メニューにしておくと、ささっと短時間でできるので便利です。さわらは、くせが少なく淡泊な味わいなので、みその照り焼きにピッタリ。ブリや鶏肉で作っても美味しいですよ。
さわらはたんぱく質が豊富。ミネラルの1つであるカリウムも多く含んでいます。

カルシウムたっぷりのしらすを使って しらすのじゃがいもサラダ

しらすは塩分が多いので、必ず熱湯で塩抜きをしてから使ってください。
カルシウムが豊富なしらすに米酢を合わせることで、お酢がカルシウムの吸収をサポートしてくれます。また、じゃがいもはカリウムたっぷりです。