おうちごはんにアレンジ!<br>
保育園の人気メニュー:1月

1月のメニューは「豆腐のすき煮風」「オニオンスープ」「おかかまぶしのおこげ風」「パプリカのピカタ」です。
2019年、平成最後の年が明けました。気象統計によると、1月下旬に寒さの底を打つ地域がほとんどだそうです。これからが寒さの本番といったところでしょうか。
こういう時は、からだを温める食事がいちばん。土の中で育つもの、寒い地域や季節に採れるもの、黒や暖色系の色をしているものは、おおむねからだを温めてくれる食品と言われています。今月のメニューにもいくつか取り入れてみました。
そして、寒さと同時に気を付けなければいけないのが、この時期の乾燥ですね。 インフルエンザも流行っており、お母さんたちはお子さんの体調管理に余念がないことと思います。「東洋医学からみた子どもの食育」コラムでは、その関連記事を紹介しています。ぜひ参考になさってみてください。

2019年、HAPIKUでは保育園の給食レシピがますます充実します。週に2回のペースで更新されますので、日々のメニュー作りにお役立ていただければうれしいです。

一品で多くの食材をいただける 豆腐のすき煮風

幼児食の味付けは濃くならないように注意しましょう。大人の料理の味付けの前に取り分けて作るのがいいですね。苦手だった長ねぎやにんじんも、大好きになってくれること間違いなしのメニューです。
豚肉はビタミンB1・ビタミンB6・ナイアシンがたっぷり。ビタミンBが不足しているときは、豚肉を活用するのがおすすめです。

和風だしで味わう オニオンスープ

バターやコンソメを利用せず、かつおのだしでたまねぎの美味しさを引き出すスープです。たまねぎは炒めるほどに甘み、旨みが出て大人も一緒に味わいたい一品です。

こんがり風味が食欲をそそる おかかまぶしのおこげ風

こんがりおしょうゆとごま油の風味は、大人でも食欲がそそられますね。食べ物の美味しさを臭覚からもしっかり教えてあげられる一品です。しょうゆは少な目でも、かつお節の旨みが美味しさを演出。かつお節はとても栄養価の高い食品で、タンパク質・リン・カリウム・ビタミンDの他、骨の形成にも重要なカルシウムも含んでいます。

彩りが足りない献立に加えて パプリカのピカタ

パプリカは赤や黄色のほかにもオレンジなどの色もあります。どれを使っても楽しく、明るい色合いで献立を楽しく彩りますよ。栄養素も豊富で、β-カロテンやビタミンCを多く含みます。甘みがあるので、子どもにも人気の野菜です。