世界の料理を食べてみよう!第5弾~体が温まるロシア料理~

ロシアは冬の厳しい寒さに耐えるため、バター、チーズ、マヨネーズなどを使った濃厚な料理やスープ、煮込み料理が特徴です。また、少しでも料理が冷めにくいように、ガルショークやピロシキなどが生まれたとも言われていますよ。
日本でも最近見かけるようになった「ビーツ」は、ロシアの定番食材。生鮮品は手に入りにくいので、パウチや缶詰タイプの水煮ビーツを使って、ロシア料理に挑戦してみてくださいね!

カラフル&ころころ♪ オリヴィエサラダ

お肉と角切り野菜をマヨネーズなどで和えた、ロシアの伝統的な料理です。鶏もも肉の代わりにハムや牛肉などが使われることもあるそうですよ。
サンドイッチにはさんで食べるのもおすすめです!

甘味と酸味を味わって♪ ボルシチ

世界三大スープの1つに含まれるボルシチ。ビーツは「飲む輸血」と呼ばれるほど栄養が豊富な野菜です。
スープにすると煮汁に溶け込んだ栄養も逃さず、摂ることができますよ♪
レモン汁の代わりに、サワークリームや水切りヨーグルトをのせるとより本格的に仕上がります。

中に何が入っているかな♪ ガルショーク

ロシア語で「つぼ焼き」を意味するガルショーク。本来はパン生地に近いものでおおって焼きますが、パイシートを代用すれば作りやすくなりますよ。
焼きたては熱いので、器やスープでやけどしないように。サクサクッとパイを割って、浸して食べてくださいね!スープはとろみの付いたものであれば、お好みで変えても◎

お家にある調味料で作れる! ビーフストロガノフ

本場のロシアでは、料理の仕上げに酸味のあるサワークリームをたっぷり使って、牛肉をさっぱりと食べやすくする工夫がされているそうですよ。
このレシピでは、身近な食材に置き代えて、酢や牛乳を使用しています。パンやスパゲティと合わせて食べても◎。

おなか大満足♪ ピロシキ

発酵が不要なホットケーキミックスで作れるレシピです。具には火を通した魚やさつまいもなどを詰めても◎
パンパンに詰めると破けるので、量は加減してくださいね。
本場ロシアでは、オーブンで焼いて作ることが一般的。焼く場合は、表面に油をぬってこんがり焼いてくださいね。

二度焼き不要 ロシアケーキ

ロシアの洋菓子職人が日本へ伝えたと言われる”ロシアケーキ″。本来は下地を焼いた後、その上にマカロンやクッキー生地を絞り出し、ジャムやチョコレートをのせてもう一度焼きますが、簡単に作れるレシピにアレンジしました。
いくつかのジャムを使うと、色とりどりの宝石のような見た目が楽しめますよ!