冷凍食材活用アイディア Vol.04 ごはん・パン、その他の食材の冷凍編 最終更新日:2021.10.14 栄養士の土橋(つちはし)まゆ美です。 全国から雪の知らせが届くようになり、すっかり冬になったと実感しています。 朝方の冷え込みで早起きするのがつらいこの時期、冷凍食材のストックがあれば、朝ごはんづくりの時間を短縮することもできますよ。 第4回目となる今回は、ごはんやパンなどの主食やその他の食材の冷凍方法とアレンジを紹介します。 ホットケーキ・蒸しパンなどの冷凍方法 方法 作ったものを1食分ずつラップに包む。 冷凍期間 1週間以内 蒸しパンも1食ずつラップに包むと便利。 ホットケーキや蒸しパンは、1食分ずつ冷凍しておくと、朝食やおやつに便利です。 前日の夜に冷蔵庫で自然解凍し、朝はレンジやトースターで再加熱するだけ。バタバタしがちな朝におすすめです。 ごはんやパンの冷凍は、既にされている方も多いと思います。 ひじきやホットケーキ、蒸しパンなどは、実際私がやってみて便利だったものです。お休みの日や夕ご飯のついでなどの隙間時間に、是非試してみてくださいね。 次回は冷凍対応のメリットや注意点、冷凍保存に役立つアイディアをお届けします。 < 123 栄養士土橋 まゆ美(つちはし・まゆみ)先生 栄養専門学校卒業後、カフェの立ち上げや運営を経て、保育園給食の道へ。長男出産後もグローバルキッズで給食関連業務に携わる。趣味は雑貨屋さんめぐりと音楽鑑賞。 栄養専門学校卒業後、カフェの立ち上げや運営を経て、保育園給食の道へ。長男出産後もグローバルキッズで給食関連業務に携わる。趣味は雑貨屋さんめぐりと音楽鑑賞。 栄養専門学校卒業後、カフェの立ち上げや運営を経て、保育園給食の道へ。長男出産後もグローバルキッズで給食関連業務に携わる。趣味は雑貨屋さんめぐりと音楽鑑賞。 栄養専門学校卒業後、カフェの立ち上げや運営を経て、保育園給食の道へ。長男出産後もグローバルキッズで給食関連業務に携わる。趣味は雑貨屋さんめぐりと音楽鑑賞。 シェア ポスト シェア はてぶ シェア ユーキャンの料理講座 ユーキャンの離乳食・幼児食コーディネーター講座