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にんにくはいつから食べられる?

にんにくの入った料理はいつから食べられますか?
子どもの離乳食を作るのがしんどくなってきたので、大人用の食事から取り分けたいと考えています。洋食を作ることが多いためにんにくをよく使うのですが、ネットで調べると刺激物だから離乳食ではNGというのを見かけます。
いつ頃から大丈夫なのか知りたいです。大人2人分でにんにくひとかけくらいの使用です。

(1歳パクパク期・男児)

A

1歳頃から取り入れてもOK。ただし、胃腸への刺激が強いので量や食後の様子に注意して!

1歳頃から食べられると案内されているカレーなどのレトルト食品にも、風味付け程度ににんにくが加えられているように、およそその月齢を目安に、にんにくを食事に取り入れることは可能です。
ただし、にんにくは生薬として漢方薬で使われるほど薬効が強く、胃腸への刺激も強いため、大人の食事から直接取り分けることはおすすめできません。 大人の場合でも、体調や体質によって消化不良や腹痛を引き起こすことがあるぐらいですから、胃腸機能が成熟する5歳くらいまでは、子どもへの与え方には特に注意が必要です。 ほんの少量から食べさせるのはもちろんですが、食後の機嫌や便の状態に異状が見られる場合は、食事に混ぜるのは中止して様子を見てあげてください。

 

1歳くらいであれば、肉や魚の臭み消しに使う程度が理想的な使い方ですが、どうしても大人がにんにくを効かせた料理を食べたいという場合には、子どもの分を先に取り分けてから大人用ににんにくを追加して料理を仕上げるのがいいでしょう。 離乳食として別の料理を作るよりも、途中までは大人の分と一緒に調理して、味付けだけを別々に行えばよいので、作る手間がぐっと抑えられるようになります。