<font>育休復職率なんと100パーセント!</font><br>グローバルIT企業には、働くひとみんながHAPPYな職場環境がありました

グローバルに事業を展開するIT企業、と聞いて、皆さんはどんなイメージを思い浮かべますか?
「クライアントの要望に応えるため夜遅くまで働いているのでは?」
「独身の若い男性社員が多い会社なのかな」
そんな勝手なイメージを抱いていた私(ライター竹内)の想像を、根底から覆していただいた今回のVoice企業インタビュー。

株式会社アイ・エム・ジェイ(以下IMJ)は、いまや国を挙げて進められている『働き方改革』を、何年も前から実践し、誰もが働きやすい職場を実現している企業だったのです。何よりも働くひとの人生を大切にするHAPPYな職場の秘密に、ぐっと迫ってみたいと思います。

人にはそれぞれ“人生のフェーズ”がある。
それぞれの価値観を認め合い、支えあうことが大切。

こんなに柔軟な働き方を次々に実現してきた秘訣はなんなのでしょう?

 

竹内CEO「経営陣のジャッジメントは早い。例えば人事からの提案があがってきたときにも「会社がよくなるんだったら、やってみれば?」と役員は大歓迎。もともと、若いメンバーが多い会社ですが、家族環境はそれぞれ。独身のメンバーもいるし、子育てをしているメンバーもいる。経営陣も40代が多いということ、また、デジタル業界だからこそ、新しい取り組みがしやすい、というのもあるかもしれません」

 

そう語る竹内CEOはまだ41歳ながら、一日がかりでインタビューしても語りつくせないほどの波乱万丈の経歴・社会人経験を積んできました。

 

竹内CEOの経歴についてはぜひ、ぜひこちらの記事もチェックしてみてください
東洋経済 ONLINE「41歳経営者は全財産を失っても立ち直った IMJ竹内CEOの痛快キャリアストーリー」

 

幼少期を海外で過ごし、つねに世界を舞台に常に勝負してきたからこその、柔軟で創造性あふれるトップマネジメント、その片鱗は、自身のコミュニケーションスタイルにも表れているといえます。

 

corporate006_img03竹内CEO「年に2度の社員総会では、匿名でアンケートを取っているのですが、最初は、(さまざまな働き方改革に対して)ネガティブな意見を言うメンバーもいました。でも、今ではほとんどそんなことを言う人はいなくなりました」

 

総会や会議などの場面だけでなく、一人ひとりとのコミュニケーションを大事にしており、HAPPYな空気感を常に共有するようにしています。

 

竹内CEO「気になることを言っているメンバーとは直接対話したりもしますね。例えば数年前まで、勤務制度のあり方について、『女性ばっかり優遇されている』と文句を言っている人もいた。仕事ができるすごい人ほど、『子育てしている人のぶん、自分たちばかり大変になっている』などと思いがちです。でも、いつか自分が子育てだけでなく介護や病気などで大変になったときには、誰かが助けてくれるわけです。価値観が違うのは仕方ないこと。でも話せば必ずわかってくれますよ」

 

corporate006_img04大道部長「特に小さな子どもをもつ母親は、仕事と子育ての両立が大変そうだけど大丈夫なの?とか、だから時短なんでしょ?などと世間には思われがち。でも、子育て中の女性は決して“特別扱い”してほしいわけじゃないんです。自分らしく自分のペースで働き続けられる会社であること、それが一番うれしいですね」

 

竹内CEO「人にはそれぞれの人生のフェーズがある、子育てしている、していないにかかわらず、そのフェーズにあった働き方を選択でき、他者の働き方を認め合い助け合える企業を目指しています。企業も人生もそんな長期的な視点が大切だと思います」

 

みんなが働きやすい企業をめざして――デジタル業界は「ひと」に依存しているからこそ、いろいろなライフステージを経ても、働き続けたい企業でありたい、と竹内CEOは言います。

一つひとつの企業のこうした取り組みこそ、子育てしやすい社会、子どもが健やかに育つ社会の土台となっているのではないでしょうか。子育て支援のあり方について、いろいろなヒントをいただいた取材でした。

 

子育て中のママ・パパ大歓迎!のIMJ。あらゆる職種で人材を幅広く募集中。
リクルートの情報はコチラもチェック!

株式会社アイ・エム・ジェイ

https://www.imjp.co.jp/recruit/?nav=imj_hd-gnavi_recruit_jp

 

 

教えて!私の子育て一言Voice

Q.子育てで大事にしていることはなんですか?

竹内CEO

1人の人間として、子どもの感情や意見を尊重すること。自分の願望を子どもに投影しないこと。
子どもが所属するサッカーチームでレギュラーから外れてしまった時があったのですが、一番悔しいのは子ども自身なので、親としての残念さはみじんも見せず、子どもの気持ちに寄り添うように努めました。

また、親も完璧な人間ではないので間違えることもあります。その時は間違いを認め、子どもにさせるのと同じように謝るようにしています。

大道部長

一緒にいられる時間は、子どもと真剣に向き合うことです。

仕事で離れている分、子どもといる時間を何よりも大切にしています。家事をしながらも、子どもの声にいつも反応し、ちゃんとそばに行って話をするようにしています。

 

Q.幼少期はどんな子どもでしたか?

竹内CEO

妄想癖の多い、変わった子どもでした。授業中、折り紙で交信機を作り宇宙人と交信する遊びをしてみたり、図工の授業でお題と全然違う絵を平然と描いたり、夏休みの宿題を一切しなかったり。先生をいつも困らせていました。

大道部長

田舎育ちということもありますが、好きな遊びは冒険や基地ごっこで、怪我が絶えない子どもでした。日が暮れるまで外で遊んでいました。時には、夕飯までに帰宅しなかったので母親が怒り、家に入れてくれなくて門の前で姉と一緒に父の帰りを待っていたこともあります。

 

Q.子育てにこれは使える!我が家で大活躍中のアイテムやアイディアを教えてください。

竹内CEO

iPadがあれば、大抵の局面には対応できますね。

大道部長

圧力鍋です。皆さんも使っていると思いますが。

いかに時短で料理できるか、日々戦いです。煮込みや蒸し物、下ごしらえなど、我が家では圧力鍋は常にフル稼働です。