Q

「しらす」と「ちりめんじゃこ」幼児にはどっちがいい?

2歳になる娘は「しらす」は食べるのですが、「ちりめんじゃこ」は食べてくれません。あまりやわらかいものばかりではなくちりめんじゃこも食べてほしいと思っています。どちらでもそんなに変わらないでしょうか?
保育園の給食では主にどちらを使うことが多いかなども教えてほしいです
(2歳・女児)

A

元は同じものなので、食べやすいものを使ってOK。

一般的には、「釜茹でしたもの」を「しらす(釜揚げしらす)」、「釜茹でしたあとに少し干したもの」を「しらす干し」、「じっくり干して乾燥させたもの」を「ちりめんじゃこ」と呼ぶようです。簡単にまとめると、「しらす」→「しらす干し」→「ちりめんじゃこ」の順に乾燥の度合いが高くなります。

しらすには塩分が含まれているので、さっと湯通しして使うことをおすすめします。

保育園では、もちろん園によって違いはありますが、使用する頻度としてはそれほど多くはないように思います。チャーハンやお好み焼き、卵焼きなどにちりめんじゃこやしらす干しを使ったりしていますが、どちらが多いかはお答えが難しいですね…。元は同じものなので、食べやすいものをお使いいただければいいと思います。

 

2歳頃ですと、まだ奥歯が全部生えていないお子さんもいると思いますので、噛みにくい食材は苦手なお子さんも多いでしょうね。この頃ですと、お肉も苦手というお子さんも結構いますよ。噛む練習ということでしたら、ちりめんじゃこをちらし寿司やチャーハンなどに入れてみたらどうでしょう。食材を少し大きめにカットして、根菜類(ごぼうやレンコンや干しシイタケ)を使った煮物などでカミカミの練習をしてみるというのもおすすめですよ。