search お弁当 おにぎり 簡単おやつ つかみ食べ きのこ かぼちゃ さつまいも パスタ 白菜 豆腐 保育園の離乳食 保育園の離乳食~白身魚編~ 最終更新日:2020.03.11 白身魚は低脂肪・高たんぱくで、バランスよくアミノ酸を含んでいます。消化吸収がいいので離乳食初期から使うことができます。 離乳食には骨がなく調理しやすいお刺身を使うのがおすすめです。白身魚は脂肪が少ない分パサつきやすいので、加熱しすぎに気を付けましょう。また離乳食初期の頃はしっかりとすりつぶし、とろみを付けることも大切です。 とろみがあって食べやすい カレイのすり流し 離乳食5,6ヵ月頃主菜魚・貝類 魚がすりつぶしにくいときは、すり鉢に湯を少し加えるとすりつぶしやすくなります。 食べづらそうであれば、水溶き片栗粉を加えて火にかけ、とろみを付けるとよいでしょう。 レシピを見る 大人の刺身から取り分けてもOK 白身魚のトロトロ煮 離乳食7,8ヵ月頃主菜魚・貝類 白身魚はカレイやタイを使います。大人の刺身から取り分けでき、作り方も水の分量などはだいたいで構いません。 しっかりと中まで火が通り、赤ちゃんの食べやすい口当たりにします。 レシピを見る 大人の刺身から取り分けてもOK 白身魚の煮つけ 離乳食9~11ヵ月頃主菜魚・貝類 魚が食べにくいようなら、フォークの背で魚をつぶしたり、ほぐしたりしながら与えます。調味料もほんの少し風味が付く程度加えます。魚は刺身を使えば骨もないので便利です。 レシピを見る シェア ポスト シェア はてぶ シェア ユーキャンの料理講座 ユーキャンの離乳食・幼児食コーディネーター講座