search お弁当 おにぎり 簡単おやつ つかみ食べ きのこ かぼちゃ さつまいも パスタ 白菜 豆腐 季節のレシピ カラフルな夏野菜を使って、見た目も元気メニュー 最終更新日:2019.09.17 彩りきれいな夏野菜。たくさん買って さて何に使おう?と冷蔵庫で眠っていませんか?そんな夏野菜を使ったレシピをいくつか紹介します。使う野菜や量はお好みでアレンジしてみてくださいね! 豆板醤を加えて大人も美味しい! なすとピーマンのみそ炒め 幼児食主菜野菜肉 なすは火が通りにくいので、先に油で炒めておくのがポイント。 大人用は子どもの分を取り分けてから、豆板醤を加えても美味しいですね! レシピを見る 野菜はどんなものでもOK 夏野菜スープ 幼児食汁物野菜 野菜はどんなものでもかまいません。切り方も大きくしたり小さくしたり、子どもの様子を見ながら変えてみてください。 スープにするとたくさん野菜を摂ることができます。 レシピを見る かぼちゃやなすでもOK 冬瓜のそぼろあんかけ 幼児食副菜野菜肉 冬瓜が手に入らなければかぼちゃやなすでもOK。 片栗粉でとろみを付けることによって口当たりがよく食べやすくなります。 レシピを見る 手作りだから添加物の心配なし! 夏野菜カレー 幼児食主食野菜肉 手間はかかりますが、手作りすると辛さを加減できたり、添加物の心配が要りません。 大人は少し物足りないかもしれませんが、子どもには人気のカレーライスです。 ルウを加えるまでの工程まで一緒に調理し、子どもは手作りルウ、大人は市販のルウを使用してもよいでしょう。 レシピを見る さっぱりしてきゅうりの食感も楽しい きゅうりとひじきの酢の物 幼児食副菜野菜魚・貝類海藻 酢の物もツナを入れると食べやすくなります。 レシピを見る もやしのしゃきしゃき食感もアクセントに オクラと納豆のねばねば和え 幼児食副菜野菜豆腐・豆加工品 食べづらいオクラも、刻んで納豆と和えれば食べやすくなります。もやしのしゃきしゃき食感もアクセントに。オクラは納豆と同じくらいの大きさに小さく切っても食べやすいですよ。 レシピを見る 肉の量を増やせばメイン料理にも なすのそぼろ煮 幼児食副菜野菜肉 肉の量を増やせばメイン料理にもなります。大人用は炒めるときに、豆板醤を少し加えると、さらに食欲が増します。 レシピを見る レシピ作成:淡佐口 麻衣(管理栄養士) メニュー編集:石津 綾野(グローバルキッズ西巣鴨園 栄養士) シェア ポスト シェア はてぶ シェア ユーキャンの料理講座 ユーキャンの離乳食・幼児食コーディネーター講座