search お弁当 おにぎり 簡単おやつ つかみ食べ きのこ かぼちゃ さつまいも パスタ 枝豆 豆腐 保育園の離乳食 保育園の離乳食~じゃがいも・トマト編~ 最終更新日:2020.03.06 保育園ではその日の乳幼児のメニューの食材を使った取り分け離乳食が基本です。今回は、じゃがいもとトマトを使った離乳食をご紹介。この日の乳幼児メニュー「揚げ焼きポテト」と付け合わせの「トマト」から展開しています。じゃがいもはやわらかくゆでればつぶしやすく、また、スティック状に切ればつかみ食べの練習もできるので、離乳食でよく使われる食材です。トマトもよく使われますが、皮はかたく、赤ちゃんは噛み切ることができません。種も消化に悪いので、離乳食では取り除いて使ってあげましょう。 ふりかけるもので味に変化を スティックポテト・トマト(離乳食9~11ヵ月頃) 離乳食9~11ヵ月頃副菜野菜 3回食になり、離乳食がマンネリ化しそうなときは、使う食材が同じでも、すりごまや青のりなど、ふりかけるものを変えるだけでもアクセントになりますよ。 レシピを見る 素材と青のりの風味が美味しい コロコロ野菜(離乳食7,8ヵ月頃) 離乳食7,8ヵ月頃副菜野菜 少量の塩をふりかけるのが難しいときは、ゆでるときに少し塩を加えてゆでるとほんのり塩味が付きます。もちろん素材と青のりの風味だけで食べるのもおすすめです。 レシピを見る トマトの赤がきれいな離乳食 じゃがいもとトマトのペースト(離乳食5,6ヵ月頃) 離乳食5,6ヵ月頃副菜野菜 赤ちゃんの食べる様子に合わせて水分量を加減してあげましょう。 トマトは少ない量であればミニトマトを使うのがおすすめです。冷凍してから解凍すれば、皮がするっとむけて便利ですよ。 レシピを見る シェア ポスト シェア はてぶ シェア ユーキャンの料理講座 ユーキャンの離乳食・幼児食コーディネーター講座