イベント・農園体験レポート 作付け計画も万全のサポート♪夏野菜の苗を植える!の巻―シェア畑から Vol.3― 最終更新日:2022.08.08 手ぶらで通える話題の「シェア畑」で、野菜づくり誰でもできる野菜づくり、本格的な農園体験が楽しめる「シェア畑」。前回まいた種の様子は・・・!?夏野菜の苗付けは間に合うのか・・・!?HAPIKU畑からのリポート、第3弾です♪ 続いてキュウリ。 苗を植える前に、伸びたつるが巻き付いていくためのネットの準備から。黒いビニールシートをかぶせた畝の両側にポールを立て、やぐらを組んでネットをはります。 ちなみに、キュウリは自分からまきつくネットをさがしにいくそうです。その生命力ってすごいですね!びっくりです。 その後、先ほどのミニトマトなどと同じ手順でキュウリの苗を植え、風防止の支柱を立てました。 キュウリの苗も植えて、風防止の支柱を立てました! 最後にたっぷりお水をあげて、本日の作業は終了。 いよいよ畑らしくなりました。最初の草ぼうぼうだった状態が嘘のようです。 今回もアドバイザーの下村さんにたっぷりサポートしていただきました。 このあとは、キュウリを時期をずらしてもう2苗と、残りのスペースにトウモロコシを植えて、夏野菜シリーズはひとまず完了します。 キュウリはとにかく大量に収穫出来るため、一度に4つの苗を植えてしまうと食べきれず、放っておくとどんどん成長し、へちまのようなキュウリになってしまうそうです。そのため時間差で、2苗ずつ植えるとのことでした。 ナス等々は花が咲いてから追肥をする必要があるそうですが、 ここまで来たら、あとは週1くらいで様子を見に来つつ、 水やりやら草取りやらをすればOKのようです。 本日の作業で、他の畑に大分、追いつきました! 子どもと一緒に、土や自然に触れながら農園体験してみたい! プランターで栽培した経験はあるけど、家庭菜園はなかなか敷居高くて…。 そんなご家族の皆さん、ぜひ「シェア畑」を一度見学してみてはいかが? シェア畑には、農具以外にも、栽培に必要なあらゆる道具が常備されていて、使い方がわからなくても、どんな小さな質問でも、アドバイザーのみなさんが丁寧に教えてくれるので安心! HAPIKU経由で見学のお申込みをされた方には、特典として「ブロッコリースプラウトの水耕栽培キット」をプレゼント!見学お申込みの際に、フォームの「ご質問など」欄に「HAPIKUを見た」と明記してください。お電話でのお申込みの場合は、お電話口で「HAPIKUを見た」とお伝えください。 次回もお楽しみに♪ < 123 シェア ポスト シェア はてぶ シェア ユーキャンの料理講座 ユーキャンの離乳食・幼児食コーディネーター講座