作付け計画も万全のサポート♪夏野菜の苗を植える!の巻<br><span>―シェア畑から Vol.3―</span>

手ぶらで通える話題の「シェア畑」で、野菜づくり
誰でもできる野菜づくり、本格的な農園体験が楽しめる「シェア畑」。
前回まいた種の様子は・・・!?夏野菜の苗付けは間に合うのか・・・!?
HAPIKU畑からのリポート、第3弾です♪

続いてキュウリ。

 

苗を植える前に、伸びたつるが巻き付いていくためのネットの準備から。黒いビニールシートをかぶせた畝の両側にポールを立て、やぐらを組んでネットをはります。

ちなみに、キュウリは自分からまきつくネットをさがしにいくそうです。その生命力ってすごいですね!びっくりです。

その後、先ほどのミニトマトなどと同じ手順でキュウリの苗を植え、風防止の支柱を立てました。

 

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キュウリの苗も植えて、風防止の支柱を立てました!

最後にたっぷりお水をあげて、本日の作業は終了。

いよいよ畑らしくなりました。最初の草ぼうぼうだった状態が嘘のようです。

今回もアドバイザーの下村さんにたっぷりサポートしていただきました。

 

このあとは、キュウリを時期をずらしてもう2苗と、残りのスペースにトウモロコシを植えて、夏野菜シリーズはひとまず完了します。

キュウリはとにかく大量に収穫出来るため、一度に4つの苗を植えてしまうと食べきれず、放っておくとどんどん成長し、へちまのようなキュウリになってしまうそうです。そのため時間差で、2苗ずつ植えるとのことでした。

 

ナス等々は花が咲いてから追肥をする必要があるそうですが、

ここまで来たら、あとは週1くらいで様子を見に来つつ、

水やりやら草取りやらをすればOKのようです。

 

本日の作業で、他の畑に大分、追いつきました!

 

 

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子どもと一緒に、土や自然に触れながら農園体験してみたい!

プランターで栽培した経験はあるけど、家庭菜園はなかなか敷居高くて…。
そんなご家族の皆さん、ぜひ「シェア畑」を一度見学してみてはいかが?

シェア畑には、農具以外にも、栽培に必要なあらゆる道具が常備されていて、使い方がわからなくても、どんな小さな質問でも、アドバイザーのみなさんが丁寧に教えてくれるので安心!

HAPIKU経由で見学のお申込みをされた方には、特典として「ブロッコリースプラウトの水耕栽培キット」をプレゼント!見学お申込みの際に、フォームの「ご質問など」欄に「HAPIKUを見た」と明記してください。お電話でのお申込みの場合は、お電話口で「HAPIKUを見た」とお伝えください。

 

次回もお楽しみに♪