サポーター's レポート <連載Vol.7> 食への興味を広げて欲しい…母の想いをシェア畑で実現 最終更新日:2019.06.18 こんにちは、農園部のあおむしです。 前回は、畑の雪かきという貴重な?経験をレポートしました。今回はその後の秋冬野菜の様子をレポートします。 次にいちご。 「枯れた葉は取り除かないと、害虫発生のもとになってしまいますので、中心の茎は残して枯れた部分を引っこ抜いてください」とのこと。 中心の茎まで抜かないように気をつけて… きれいに整えました! 茎ブロッコリーは相変わらずたくましく育ってくれています! この日もいくつか実がなっていたので収穫。そして追肥として鶏糞を土にまきます。 余談ですが、アドバイザーさんと「鶏糞(けいふん)をまきましょう」と話をしていたのですが、娘が突然「とりさんのうんちだよね~」と。教えていないのにどうやって知ったのか…不思議です。 そんなこんなで、今日の秋冬野菜メンテナンスはこれで終了。娘と「早くいちごをとれるようになるといいね~」と話しながら家路につきました。 目次 HAPIKUサポーター/あおむし子どもと一緒に、土や自然に触れながら農園体験してみたい! HAPIKUサポーター/あおむし 3歳の一人娘を子育て中の母です。 夫婦共働き、子どもは保育園3年目で集団生活もすっかりエンジョイ中。 平日夕方はお迎え・ダッシュ帰宅・夕飯仕度・お風呂・グズグズ対応…と鬼の形相で気づけば息つぎも忘れている感じですが、食事の時間だけはゆったりニッコリしたいなあ…と試行錯誤している毎日です。 子どもと一緒に、土や自然に触れながら農園体験してみたい! プランターで栽培した経験はあるけど、家庭菜園はなかなか敷居高くて…。 そんなご家族の皆さん、ぜひ「シェア畑」を一度見学してみてはいかが? シェア畑には、農具以外にも、栽培に必要なあらゆる道具が常備されていて、使い方がわからなくても、どんな小さな質問でも、アドバイザーのみなさんが丁寧に教えてくれるので安心! HAPIKU経由で見学のお申込みをされた方には、特典として「ブロッコリースプラウトの水耕栽培キット」をプレゼント!見学お申込みの際に、フォームの「ご質問など」欄に「HAPIKUを見た」と明記してください。お電話でのお申込みの場合は、お電話口で「HAPIKUを見た」とお伝えください。 < 12 この記事のキーワード: 農園部 シェア ポスト シェア はてぶ シェア ユーキャンの料理講座 ユーキャンの離乳食・幼児食コーディネーター講座