<font>森永乳業×HAPIKU</font><br>手軽に栄養!ママも楽チン!<br>はじめよう チルミルでつよいカラダづくり

離乳食が進んでくると、気になるのが栄養バランスです。大人と同じように朝、昼、夕の3回食になると、栄養が足りているか気になりますよね。
健やかな成長を促してくれる栄養成分について、管理栄養士の多田ゆかり先生にお伺いしました。

チルミルなら、不足しがちな栄養素と
生きたビフィズス菌が同時にとれる

腸内環境にも着目して開発されたチルミルについて、多田先生に伺いました。
不足しやすいカルシウムや鉄分、葉酸やDHAといった栄養素がすべてとれるので、使いやすそうですね。おなかの調子をととのえてくれるビフィズス菌が手軽に摂れるのもいいと思います」と多田先生。
善玉菌である生きたビフィズス菌に加え、ビフィズス菌を守ってくれるラクトフェリンやビフィズス菌のエサとなるオリゴ糖が3種類入っているのも大切だそう。
「オリゴ糖は野菜や豆類に多く含まれている成分で、1種類だけでなく数種類が合わさることでより効果が発揮されます。ラクトフェリンもそうですが、オリゴ糖も意識しないと摂りづらいかもしれません」(多田先生)
お子さんのおなかの調子がととのって機嫌もよくなると、おうちの人の心配も減るーー。それもまたよい作用でもあるとお話ししてくれました。

 

腸内環境を良好に保ってくれる生きたビフィズス菌が2種類配合されているフォローアップミルクは、日本ではチルミルが初。さらに3種類のオリゴ糖、ラクトフェリンが配合されているフォローアップミルクは、チルミルだけ。毎日の献立で意識して取り入れることが大変な成分だからこそ、手軽に取り入れられると助かりますね。

 

※Mintel GNPDを使用した森永乳業㈱調べ 2020年7月 日本国内で製造されている乳幼児向け調製粉乳において

 

 

強いからだとすくすく育つ力を
小さいうちからつける

からだの基礎づくりをしている乳幼児の頃から、体調をととのえていくことはとても大事だと多田先生は言います。腸内環境をととのえることは、骨や筋肉をつくることと同様に意識したいところです。
また、小さいうちに基礎がしっかりつくられると、その後の成長で、強いからだの状態を維持しやすくなるのだとか。
「腸内環境が悪い状態で成長するよりも、よい環境で成長することで、消化機能の発達にも良い影響を与えます」と多田先生。
健やかな発育には、腸内環境がいいことも大切です。成長に必要な栄養素だけでなく、栄養をしっかり吸収できるからだづくりをサポートしていきたいですね。

 

 


 

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