おうちごはんにアレンジ!保育園の人気メニュー:5月

今月のメニューは「こいのぼりロール」「白玉豆腐かしわもち」「アスパラガススープ」「いんげんの桜えびチーズ和え」の4点です。

5月5日は、家族みんなが揃って子どもの成長をお祝いする「子どもの日」!こんな日はいつものメニューにひと工夫して、お子さんと一緒に作ってみるのはいかがでしょう。
今回は「子どもの日」の行事食として、ラップで簡単に作れるデコロール「こいのぼりロール」と、白玉粉とお豆腐で作る変わり種和菓子「かしわもち」をご紹介します。激しい滝を登れる魚は鯉だけとか、そのことから、どのような環境でも子どもが健康でたくましく育つことを願い…。かしわの葉は新しい葉が生えてくるまで古い葉は決して落ちないとか、そのことから家系が絶えない子孫繁栄を願い…。一緒に作りながら、そんな話をお子さんにしてあげるのもいいですね。

そして、この時期、旬を迎えるアスパラガス。土をかけて日に当たらないように育てたホワイトアスパラガスもありますが、栄養価はグリーンの方が上です。同じく旬を迎える桜えび。その名の通り、きれいなピンク色をしているえびです。お料理には干した桜えびを使うことも多く、通年見かける印象はありますが、「生」で食べられる時期は限られており、それが旬と言われる春と秋です。しかも水揚げされるのは、日本で唯一駿河湾のみ。
鮮やかな緑色とやさしいピンク色、淡い色が春を告げてくれる、これらの旬の食材を活かしたレシピを紹介します。

お弁当にもおすすめのラップサンド こいのぼりロール

ラップで簡単に作れるデコロール。子どもが食べやすいように、一口大でパクっと食べられるサイズに巻くのがポイントです。こいのぼりの飾り付けは、子どもと一緒にやっても楽しいですよ。
芯にしているのは、じゃがいものマッシュ。じゃがいもはカリウムが豊富なので活用したい食材ですね。

モチモチの食感を味わおう! 白玉豆腐かしわもち

上新粉を使わず、白玉粉と木綿豆腐を使った変わり種のかしわもち。ペーストしたほうれん草を混ぜることで、草もちのような色になります。黒煮豆を使っているので、鉄分を補給できます。ヘルシーなおやつを手作りしてみてください。

簡単にできるスープは朝食にぴったり アスパラガススープ

アスパラギン酸が含まれるアスパラガスは、免疫力アップに効果的だといわれています。にんじんに豊富に含まれるレチノールは、皮膚や粘膜を強めてくれます。アスパラガスの茎は、離乳食のときは皮が厚いところはむいていましたが、幼児食では、はかまを取ってやわらかくなるまで煮ればOKです。

カルシウムたっぷりの組み合わせ いんげんの桜えびチーズ和え

ナチュラルチーズの中でも水分の多いカッテージチーズ。たんぱく質もたっぷりですし、ゆで野菜の和え物にぴったりです。桜えびが大きいときは、モグモグしたときに口の中が痛いかもしれないので、粗みじんに切ってあげてくださいね。