オレンジ色のご飯が食欲をそそる!<br>主菜が魚の和食献立

保育園のごはんは、3角食べを意識し、本来のお米の味を知ってもらえるように白米を基本としているので、丼物や混ぜごはんの献立は月に数回と考え作成されています。その中でも、にんじんを使ったあけぼのごはんは簡単で色もきれいなので、にんじん嫌いな子どもにも人気です。
今回の献立のように、主菜の食材にカルシウムや鉄分が不足している場合は、副菜や汁物で補うと栄養バランスが取れた献立になります。
また、おやつにヨーグルトを使う場合は、コーンフレークやウエハースなどをプラスすると満足感がでますよ。

きれいなオレンジ色の炊き込みごはん あけぼのごはん

にんじんは、すりおろして炊いても構いません。また、バターやコンソメを入れて洋風炊き込みごはんにしても美味しいですよ。きれいなオレンジ色に炊きあがりますので、型抜きすればパーティーメニューにもなります。

片栗粉を使って食べやすく かじきの照り焼き

かじきは、たんぱく質が多く脂肪分が少なめの魚です。そのまま焼くと固く食べにくいこともあるので、パサつきを防ぎ、旨みを閉じ込め、タレをからめてくれる片栗粉を使うことで、食べやすくなりますよ。

高野豆腐とツナでたんぱく質をアップ ひじきと高野豆腐の煮物

カルシウム・鉄分・食物繊維を強化し、高野豆腐とツナでたんぱく質もアップした副菜です。また、ツナ水煮缶は、汁にも栄養や旨みが含まれているので、汁ごと使うことをおすすめします。

高たんぱく低カロリーなはんぺんを使って はんぺんのすまし汁

ふわふわ食感のはんぺんは、白身魚のすり身に、卵白ややまいもを加えて作られています。人体では合成できない必須アミノ酸を適量に満たしているので、高たんぱく低カロリーのヘルシー食材です。

りんごは加熱して栄養価アップ! 焼きりんごのヨーグルトがけ

ヨーグルトの乳酸菌が腸内環境を整える働きがあるのはよく知られていますが、りんごの水溶性食物繊維であるペクチンは、乳酸菌のエサとなり腸内環境を整え、善玉菌を増やし、老廃物を外に排出する働きを助けてくれます。そのため、ヨーグルトとりんごの組み合わせは、腸内環境にはダブルの効果があるので、おすすめのおやつです。また、りんごは生で食べるより、加熱することで栄養価もアップします。