<font><連載Vol.7></font><br>
食への興味を広げて欲しい…母の想いをシェア畑で実現

こんにちは、農園部のあおむしです。
前回は、畑の雪かきという貴重な?経験をレポートしました。今回はその後の秋冬野菜の様子をレポートします。

次にいちご

「枯れた葉は取り除かないと、害虫発生のもとになってしまいますので、中心の茎は残して枯れた部分を引っこ抜いてください」とのこと。

 

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中心の茎まで抜かないように気をつけて…

 

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きれいに整えました!

 

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茎ブロッコリーは相変わらずたくましく育ってくれています!

この日もいくつか実がなっていたので収穫。そして追肥として鶏糞を土にまきます。

 

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余談ですが、アドバイザーさんと「鶏糞(けいふん)をまきましょう」と話をしていたのですが、娘が突然「とりさんのうんちだよね~」と。教えていないのにどうやって知ったのか…不思議です。

 

そんなこんなで、今日の秋冬野菜メンテナンスはこれで終了。娘と「早くいちごをとれるようになるといいね~」と話しながら家路につきました。

 

HAPIKUサポーター/あおむし

3歳の一人娘を子育て中の母です。
夫婦共働き、子どもは保育園3年目で集団生活もすっかりエンジョイ中。
平日夕方はお迎え・ダッシュ帰宅・夕飯仕度・お風呂・グズグズ対応…と鬼の形相で気づけば息つぎも忘れている感じですが、食事の時間だけはゆったりニッコリしたいなあ…と試行錯誤している毎日です。

 


 

子どもと一緒に、土や自然に触れながら農園体験してみたい!

プランターで栽培した経験はあるけど、家庭菜園はなかなか敷居高くて…。
そんなご家族の皆さん、ぜひ「シェア畑」を一度見学してみてはいかが?

シェア畑には、農具以外にも、栽培に必要なあらゆる道具が常備されていて、使い方がわからなくても、どんな小さな質問でも、アドバイザーのみなさんが丁寧に教えてくれるので安心!

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